usb 温度 帰ってくるあなたが、最高のプレゼント。

仕　　様形　式TP-L0225UN 温度測定範囲-20℃〜300℃ 通信インターフェイスUSB仕様 フレームタイム0.5Hz温度分解能0.5℃(100℃黒体において)精度定格 測定値の±2％または±3℃のどちらか大きい値再現性0.3℃検出素子 サーモパイル素子　2000画素 測定波長中心波長10μm 測定視野角25゜×25゜空間分解能9.1mrad フォーカス固定フォーカス放射率補正0.10〜1.00 （0.01ステップ）インターフェイスUSB2.0準拠　通信速度115kbps固定アナログ出力＊＊＊＊ 接点出力数2点(無電圧接点出力)電　源12〜24V DC消費電力最大1VA（12V DCにて） 使用温度範囲 -10〜50℃使用湿度範囲10〜80％RH（ただし結露しないこと）ボディ材質 ポリカーボネート樹脂　黒質　量 約150g（センサ本体）防塵防滴構造IP65（専用ケーブルおよび固定ネジ使用時）適合規格CEマーキング（EN61326-1）※USBケーブル接続時を除く標準構成 小形熱画像センサ本体、フェライトコア、電源・警報出力専用ケーブル（φ3.7mm/O端子、2.5m）、専用通信ケーブル（LANまたはUSB）、雲台、雲台取付用ネジ（3個）、雲台コンクリート取付用カールプラグ（3個）、レンズキャップ、コネクタキャップ、固定ネジ（熱画像センサ底面に取付済）、クイックマニュアル、アプリケーションソフト、取扱説明書（CD-ROM） 　※電源（12V DC）は別売となります。

アプリケーションソフト仕様（標準付属）動作環境　　　OSWindowsXP（32bit）／Vista（32bit）／7（32bit/64bit）※1：XP以降推奨、.NET.Framework2.0以上が必要 ※2：USB仕様は64bit版OSに対応しておりません※3：多点接続ソフトは64bit版OSに対応しておりません動作環境　　　　メモリー推奨2GB以上 動作環境CPU 1台接続・・・推奨3GHz以上2台以上・・・Dual core 推奨3GHz以上機　能（1）熱画像の表示（2）通信環境の設定（3）熱画像センサの設定　　　 放射率設定、エリア設定（1エリア）、指定エリア内　　　の警報設定（2点）（例：上限、下限、機器異常、変　　　 化率）、アナログ出力の設定（4）画像温度データの保存（CSV）（5）熱画像保存（JPEG）（6）最大値、最小値表示 （7）ソフトでの警報判定：最大8エリア内の警報設定（8）温度スケールレンジ切り替え（9）画像処理　　　 平均化、左右反転、上下反転、温度レンジ外の画　　　像を透明化（10）トレンドグラフ（手動、自動保存）（11）言語選択 　　　　日本語、英語、中国語（簡体字）、韓国語、ドイツ　　　　語、イタリア語軽量・コンパクトな本体に2000画素の赤外線検出素子を搭載し、汎用性に優れた設置形熱画像センサです。

●現場設置に適した手のひらサイズの小形・軽量設計。

●パソコンによる熱画像監視のほか、センサ本体に警報接点出力を装備。

●耐環境性に優れた防塵防滴構造 IP65。

●専用雲台による簡単設置。

　 面で温度を捉える：2000個のセンサ搭載。

　 TPシリーズは面で温度を捉えるため、放射温度計に比べ、温度異常を素早く発見できます。

また、2000ポイントの温度データをCSV形式で保存可能で、分析や研究用途にも利用できます。

代表点1点だけの監視は対応の遅れにつながります。

小形熱画像センサは広いエリアを監視し、温度異常をすばやく捉えるため、初期段階で対策が図れます。

多用途に対応：種類豊富なアクセサリ。

長年に渡りチノーが培ってきた放射技術を活かし、保護ケース、水冷ケース、炎検知用バンドパスフィルタ（4.5μm）など多種・多様なアクセサリを用意しています。

高品質：一貫生産。

熱画像センサの心臓部であるセンサから製品完成まで一貫して生産しています。

安心の日本製。

専用アプリケーションソフト（標準付属）。

熱画像表示、温度データの保存、画像処理、各種設定などができる便利なアプリケーションソフトを標準付属。

イーサネット仕様は最大4台、USB仕様は1台の小形熱画像センサと接続できます。

TPシリーズ動画解析ソフト（メーカHPより無償ダウンロード）。

小形熱画像センサTPシリーズの標準アプリケーションソフトで保存されたCSVファイルを熱画像化、グラフ化するソフトを無償で提供しております。

各種ドライバ（メーカHPより無償ダウンロード）。

小形熱画像センサTP-LシリーズをLabVIEWで使用する場合のドライバを無償で提供しております。

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